
最高のモーニングライヴの一日。





お帰りになる時の皆さんのお顔を見て、
こちらも幸せをいただいた気持ちに。
聞いていただいた皆さん、
十八珈琲さん、
本当にありがとうございました。

十代の頃と今の環が繋がる。
それも完全に、優しく、包み込むように。
そんなライヴの時間だった。
今が一番幸せなギター人生と、
何の迷いもなく胸を張れる。
次を見つめて楽しみに。
ここからも奏でていこう。

本当にありがとうございました。


火曜日、ライヴ翌日の朝。
信じられないくらい身体の疲労が。。。
片付けや所用などこなして、
ゆっくり休む一日にしよう。
「夕べ」
「紅い陽のひかりは
池の 深い水に拡がり
迷える一羽の蝶が
蘆と柳の枝とを超えて飛ぶ。
僕の心が失ったすべてのもの
若き日の勇気と 幼い日の静穏とは
黄色い この蘆の中で眠っている、
寂として 無言に 世を離れて。
広々と漂う夕映のように
わが生活とわが悩みとは 臥して横たわり
そしてその上を 暗い一艘の舟のごとく
わが夢は音もなく 辷ってゆく。
わが荒い心の上に
静けさがそそがれて
過ぎし日の自分と 今の自分とが
一つの夢の中に融け合う。」
(ヘッセ詩集、 片山敏彦訳、亜紀書房、138頁〜139頁)