昨夜は一日早くに七草粥を。

これを食べて、
ようやく新しい年も始まる。
やはり毎年欠かせない。
2026年も大好物は
何もつけないトーストで変わらず。
世界一好きなものの一つ。

ケルアック、路上の旧訳も読了し、
ハックフィンも読み進めてる。
路上はまた新訳に入ろうかなと思ってる。
旧訳二回、新訳二回、スクロール版一回なので、
昨年五月から次で六回目。
そしてハックフィンも昨年夏から三回目。
我ながらしつこいと言うか、
飽きない性格と言うか。
でも、、
やっぱケルアックとハックフィンは
ほんと大好きだな。
トーストとケルアックとハックフィン。
大好物三点セット。

来週のライヴ準備をしてるのだけど。
ただ準備するとか、練習するとかとは、
全く違う心地で過ごしてて。
いろいろなことが魂に
ゆっくり染み込んできてる。
コーヒー、よいとまけ。
そしてジッドとビルエヴァンス。
情熱を持って生き抜くことこそ大切。
ライヴもとても楽しみだな。
「跋」
「──君自身の裸以外どこにもないと感じるものだけに執着し給え。辛抱強く、でなければ気忙しくでもよい。ああ、生きとし生けるものの中で、置き換えのきかぬものを、身をもって創造し給え。」

昨日の夕暮れ。
美しいひと時だった。

水曜日、ランボオで満たす朝。
今日も楽しんでいこう!
「フォーヌの頭」
「緑金に光る葉繁みの中に、
接唇が眠る大きい花咲く
けぶるがやうな葉繁みの中に
活々として、佳き刺繍をだいなしにして
ふらふらフォーヌが二つの目を出し
その皓い歯で真紅な花を咬んでゐる。
古酒と血に染み、朱に浸され、
その唇は笑ひに開く、枝々の下。
と、逃げ隠れた──まるで栗鼠、──
彼の笑ひはまだ葉に揺らぎ
鷽のゐて、沈思の森の金の接唇
掻きさやがすを、われは見る。」