七草粥とか、飽きないとか、情熱とか

昨夜は一日早くに七草粥を。

 

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これを食べて、

ようやく新しい年も始まる。

やはり毎年欠かせない。

 

2026年も大好物は

何もつけないトーストで変わらず。

世界一好きなものの一つ。

 

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ケルアック、路上の旧訳も読了し、

ハックフィンも読み進めてる。

 

路上はまた新訳に入ろうかなと思ってる。

旧訳二回、新訳二回、スクロール版一回なので、

昨年五月から次で六回目。

そしてハックフィンも昨年夏から三回目。

 

我ながらしつこいと言うか、

飽きない性格と言うか。

 

でも、、

やっぱケルアックとハックフィン

ほんと大好きだな。

 

トーストとケルアックとハックフィン

大好物三点セット。

 

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来週のライヴ準備をしてるのだけど。

ただ準備するとか、練習するとかとは、

全く違う心地で過ごしてて。

 

いろいろなことが魂に

ゆっくり染み込んできてる。

 

コーヒー、よいとまけ。

そしてジッドとビルエヴァンス。

 

情熱を持って生き抜くことこそ大切。

ライヴもとても楽しみだな。

 

「跋」

 

「──君自身の裸以外どこにもないと感じるものだけに執着し給え。辛抱強く、でなければ気忙しくでもよい。ああ、生きとし生けるものの中で、置き換えのきかぬものを、身をもって創造し給え。」

 

(地の糧、ジッド、今日出海訳、新潮文庫、207頁)

 

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昨日の夕暮れ。

美しいひと時だった。

 

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水曜日、ランボオで満たす朝。

今日も楽しんでいこう!

 

「フォーヌの頭」

 

「緑金に光る葉繁みの中に、

接唇が眠る大きい花咲く

けぶるがやうな葉繁みの中に

活々として、佳き刺繍をだいなしにして

 

ふらふらフォーヌが二つの目を出し

その皓い歯で真紅な花を咬んでゐる。

古酒と血に染み、朱に浸され、

その唇は笑ひに開く、枝々の下。

 

と、逃げ隠れた──まるで栗鼠、──

彼の笑ひはまだ葉に揺らぎ

鷽のゐて、沈思の森の金の接唇

掻きさやがすを、われは見る。」

 

ランボオ詩集、中原中也訳、岩波文庫、46頁〜47頁)