童話であり、昔話であり、小説であり。

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今朝も宮沢賢治のひと時。

 

何だろう、、今の気分では、

朝は宮沢賢治

夜はフォースターとなってる。

 

風の又三郎は残りはあと二つ。

ここまで読んだ中では、

 

貝の火

十六夜

雁の童子

十月の末

虔十公園林

祭りの晩

 

などが、とても印象的で好きだった。

童話であり、昔話であり、小説であり。

 

虔十公園林はほんと感動したし、

大好きなお話だ。

 

子どもの頃から

人も作品も名前だけは知っていたものの、

ほとんど読んでこなかった自分。

今、病気となった

このタイミングで好きになったのも

また意味があるかなと思う。

 

これからは大好きな作家の一人として、

宮沢賢治を挙げていこう。