ただただ、無で感じること。

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急に食べたくなったあんパン。

でも、、、大きいな、、と。

昨日の朝、相方と四分の一ずつ、

そしてお昼に半分を食べた。

 

昔は好きでなかったのだけど、

今はあんパンは好物かも。

いろいろなとこの食べてみたい。

 

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やっぱめちゃかわいい!

そして味も絶品のべっこう飴、

お気に入り。

 

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春と修羅、昨日読了。

とても、とても深く楽しんだ。

自分と言う人間が今までとは変わったような、

そんな気もしてる。

 

感動とも泣けるとも元気が出るとも違う。

でも、、確実に心に残して去っていく。

何度も読みたい。

声に出して朗読したい。

 

宮沢賢治に、

そして2018年の誕生日プレゼントに

これを贈ってくれた相方に。

心からありがとうを。

そう思う。

 

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朝焼け去りゆく頃、読了。

かつてなら、多分選ばない作家であり詩集。

それなのに読み終えて、

すぐまた言葉を求めてる自分がいる。

 

それこそが本当に好きと言うことなのか。

頭でも、心でもない。

何か、もっと無の部分で感じてる。

 

萩原朔太郎、もっと読んでいきたい。

 

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朝焼け。東雲の頃。

 

今朝の体重は48.8㎏。

 

宮沢賢治は元から

親和性がありそうだったけど。

萩原朔太郎は全くそうではなく。

そしてあんパンも。

 

頭でも心でもなく、

ただただ、無で感じること。

 

自分と言う小さな自我、自意識から

解き放たれて接すること。

 

今は感じられて、

それこそがまた幸せと思う。

手を離して。

生きていこう。