さぁ、、始めよう

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陽だまりコーヒーの昼下がり。

 

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飲み比べとケーキで楽しんだ。

 

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良きひと時。

 

心と身体の補給、

ほんとありがたいなぁ。

 

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十八珈琲さん、

昨日もありがとうございました。

 

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さぁ、、始めよう。

 

ケルアック、路上の新訳、

2026年の一回目の旅。

 

今年は何回読めるかな。

 

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ハックフィンとニールヤングと。

 

遅ればせながら、、

つみきレコードHPの演奏予定ページに

先日のライヴのセットリストや写真等を掲載。

 

今後の予定も随時更新していくので、

どうぞお楽しみに。

 

つみきレコード

 

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日曜日、体重は48.7㎏。

雪のひどい朝。

ゆっくりケルアックとコーヒーを満たして。

 

まだまだいける。

そう信じて、

今日も一つずつ進んでいこう!

 

「コーラス 二〇五」

 

「聖なる流れに入れ

聖人と共に歩め

無に従え

輝く渡し守に従え

全なる星に従え

唱和して歌え

光を称え

かくも輝かしい

 光を称え

パリの女たちの

オー、ラ、ラを唱えて

 

歌い歌を称え

 混り歌を

 壊れ歌を

 失われ歌を称えて

  おお時よ

   おお撹乱よ

 

   ぼく、そう

 困惑の、惑乱の

   ぼくアメゲット」

 

ジャック・ケルアック詩集、池澤夏樹高橋雄一郎訳、思潮社、98頁〜99頁)

 

究極の三傑!

好きな食べ物三傑、

悩んだけど三つ目はこれかな。

 

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羊羹。

小倉も本煉も大好き。

 

あとの二つはこれで。

悩むことなく即決。

 

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世界一好きな食べ物の

何もつけないトースト。

そしてバナナ。

 

少し増やすなら、、

カステラとか、焼き芋とか、きんつばとか。

あとレディーボーデンとか入れたいけど。

 

究極の好きな食べ物三傑。

これがあれば幸せな三つ。

 

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「宿酔」

 

「朝、鈍い日が照つてて

  風がある。

千の天使が

  バスケットボールする。

 

私は目をつむる、

  かなしい酔ひだ。

もう不用になつたストーヴが

  白つぽく銹びてゐる。

 

朝、鈍い日が照つてて

  風がある。

千の天使が

  バスケットボールする。」

 

中原中也詩集、新潮文庫、44頁〜45頁)

 

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昨日の夕暮れ、

ほぼ三日月。

 

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土曜日、体重は48.8㎏。

中也がやはり心地良く響く。

 

週末を楽しんでいこう。

 

「冬の明け方」

 

「残んの雪が瓦に少なく固く

枯木の小枝が鹿のやうに睡い、

冬の朝の六時

私の頭も睡い。

 

鳥が啼いて通る──

庭の地面も鹿のやうに睡い。

──林が逃げた農家が逃げた、

空は悲しい衰弱。

     私の心は悲しい・・・・・・

 

やがて薄日が射し

青空が開く。

上の上の空でジュピター神の砲が鳴る。

──四方の山が沈み、

 

農家の庭が欠伸をし、

道は空へと挨拶する。

     私の心は悲しい・・・・・・」

 

中原中也詩集、新潮文庫、136頁〜137頁)

 

それを越えるタフさを持っていたいし、笑って生きていきたい

今のお花はこんな感じ。

 

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まだ雪深く寒い日が続くけど、

お部屋はほんの少し春めいて。

 

昨日は午前中に買い出しへ。

ただ、、

イレギュラーも重なりご褒美ランチを。

 

いろいろあっても、

その時々を楽しんでいきたいな。

 

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月と六ペンス、読了。

先週の金曜日に読み始めたので、

ちょうど一週間。

 

小説としてはとても面白く読んだし、

芸術論的にも気づきが多く、

楽しんだのだけど。。

 

自分はそんなに再読はしないかな。

 

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芸術、人生、命、世界、時間。

たくさんの深淵を描き、

そこを見つめる小説だと思う。

 

それは大切なことだし、

自分もそこで大きな気づきを得たと感じてる。

 

でも、、、

それでも現実は命尽きるまで続くものだから。

深淵を見つめても、

それを越えるタフさを持っていたいし、

笑って生きていきたいと思う自分を見つけた。

 

結局は、、

人生を笑顔で楽しんでいく、

それこそが最高の幸せなんだよな、、と。

そして、そうすべきなんだ、と思う。

 

そんな意味でも自分は、

再読したり愛読するのはこの本ではなくて、

ケルアックやハックフィン

あと朔太郎や中也なんだなと。

 

改めて深く心にした昨日だった。

 

ここまで思わせられたと言う意味でも、

あと純粋にストーリーとしての面白さでも。

月と六ペンスは傑作の一つと思う。

 

でも自分には、、と言う感じ。

やはりアメリカ文学のタフさ、

そして自覚的な粗さが自分は大好きだ。

 

また路上の新訳に入ろうかな。

 

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金曜日、体重は48.9㎏。

美味しいコーヒーと大好きな朔太郎で

ゆっくり整える朝。

 

今週は予定あったり雪多かったりとで、

十八珈琲さんもあまりお邪魔出来ずで。。

次はまた豆の補充もしないと。

 

楽しみにしつつ。

今日もがんばろう!

 

「天景」

 

「しづかにきしれ四輪馬車、

ほのかに海はあかるみて、

麦は遠きにながれたり、

しづかにきしれ四輪馬車。

光る魚鳥の天景を、

また窓青き建築を、

しずかにきしれ四輪馬車。」

 

萩原朔太郎詩集、新潮文庫、38頁〜39頁)

 

何でもない日を楽しんでいこう

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何でもない日の美味しい想い出。

 

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昨日は相方が振替休日で、

シャトレーゼのケーキを。

 

ふと思い立ったらすぐに!

美味しく楽しい時間を過ごして。

 

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パリパリチョコショートと

なめらかスフレチーズケーキ

 

ほんと美味しかったなぁ。

また食べよう。

 

何でもない日を楽しんでいこう。

 

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木曜日、体重は48.9㎏。

地面をしっかり感じてる心地の朝。

 

心と身体に栄養を取って、

今日も笑顔でがんばろう!

 

「おゝ常に生きつゝ──常に死につゝ」

 

「おゝ常に生きつゝ──常に死につゝ!

おゝ私の埋葬──過去と而して現在との!

おゝ私の埋葬、私がうつそ身で、誇らしく、いつものやうに濶歩する間に!

おゝ私の埋葬、永年私であつたものが今死んで(私はそれを悲しまない──私は満足する)

おゝ私のつぎの亡骸から私を解放するために、その亡骸を捨てたところをふり返つて私は眺めながら!

前方に進んで(おゝ生きつゝ! 常に生きつゝ!)而して亡骸を後ろに見棄てるために。」

 

ホイットマン詩集、草の葉、有島武郎選訳、岩波文庫、92頁)

 

そうしてるうちは永遠に辿り着けない

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昨日の朝の日差し。

見つめるだけでグッと来る。

 

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その前には朝焼けも。

 

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月と六ペンス、

2/3くらい読んだところ。

 

でも、、

とてつもなく大きく心に残ってる。。

今、読むべき呼ばれた一冊かな。。

 

途中の

ストリックランドとブランチの件などは

あまり好きではなくて、、

と言うかむしろ苦手でもあったりで、

作品としても

自分には読み続けるのは厳しいかもと

思ったりもしたのだけど。

 

それを大きく外から包むような、

この説明出来ないもの。

 

何だろう、、この気持ち、、

これこそが芸術、美にふれて

開かれるものなのかなと感じてる。

 

この作品で

直接述べられてるわけではないけど。

 

生きることも世界も

善悪や白黒などは全くなくて、

ただただ存在してるだけ。

清濁併せ呑む、、と言うほどの

意思や価値観すらも介在しない。

そんなことも感じた。

 

うまく書けないし、

まだ読了もしてない途中の自分の気持ち、

忘れないように残しておく。

 

美しいから好きなのではなく。

美しさや醜さなど意識する意味もなく、

全てがただ在るから。

空に、そして自然に感動するのかな。

 

美しさだけを見つめてる、求めてるうちは、

永遠に辿り着けない。

 

今の思うこと。

 

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水曜日、体重は49.0㎏。

ジッドで満たす朝。

 

ゆっくり歩いていこう。

 

「第四書」

 

「視覚──私たちの感覚のうちで最も慨かわしきもの・・・・・・

私たちが一切触れ得ないものは私たちを悲しませる。

私たちの手が眼の欲しがるものを捕えるよりも

もっと易々と精神は思想を捕える。

おお! 君の望むものは、君の触れ得るものであらんことを。

ナタナエル、より完全な所有を索めてはならない。

私の官能の最も甘い喜びはいやされた渇きであった。」

 

(地の糧、ジッド、今日出海訳、新潮文庫、90頁)

 

これまでの本とはまた違う感覚を

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買い出しと所用終えた後に。

 

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チーズケーキと飲み比べで今週も始める。

ほんと満たされるなぁ。

 

十八珈琲さん、

昨日もありがとうございました。

 

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月と六ペンス、

とても面白くて

ぐいぐいと読み進めてる。

 

ただ、、何だろう、、、

これまでの本とは

また違う感覚を受け取っていて。

 

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面白くて、

物語の先も気になるのだけど。

 

それ以上に登場人物の口を通して語られる

芸術の本質のようなもの。

そこに心打たれたり、

惹きつけられたりしてる。

 

まずは読み進めて。

一回、読了してから振り返りたい。

この後も楽しみだ。

 

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火曜日、体重は48.8㎏。

新月も過ぎて少し落ち着きそうな、

足が地に着くような感覚が強いかな。

 

今を楽しみ感じながら。

未来への希望で心に元気を送りながら。

今日も笑顔でいこう!

 

「雪の賦」

 

「雪が降るとこのわたくしには、人生が、

かなしくもうつくしいものに──

憂愁にみちたものに、思へるのであつた。

 

その雪は、中世の、暗いお城の塀にも降り、

大高源吾の頃にも降つた・・・・・・

 

幾多々々の孤児の手は、

そのためにかじかんで、

都会の夕べはそのために十分悲しくあつたのだ。

 

ロシアの田舎の別荘の、

矢来の彼方に見る雪は、

うんざりする程永遠で、

 

雪の降る日は高貴の夫人も、

ちつとは愚痴でもあらうと思はれ・・・・・・

 

雪が降るとこのわたくしには、人生が

かなしくもうつくしいものに──

憂愁にみちたものに、思へるのであつた。」

 

中原中也詩集、新潮文庫、172頁〜174頁)

 

春を待ち、余韻を楽しみ

先日の豆椿さんにて。

枝に咲き始めのお花があって。

 

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まだまだ寒い冬だけど、

ほんの少し春を感じた。

 

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春を待ちつつ。

 

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先週の余韻を。

 

良い時間だった十八珈琲さんライヴ。

次の演奏へ心も向けて、

お土産のドリップバッグを

相方と二人でゆっくり味わう。

 

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本当にありがとうございました。

 

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月曜日、今週はヘッセから。

 

寒い日が続きそうな週。

心も身体もあたたかくして、

ゆっくりいこう。

 

「白き雲」

 

「見よ 今日も 白き雲ゆく

忘れいし よき歌の

かすかなる節に似て 青ぞらをゆく。

 

いと永く旅ゆきて

ありとある悲しみと悦びを

さまよいの身に沁みて 知れる者こそ

行く雲に こよなくなじむ。

 

日のひかり わだつみと風

ひろびろと白きすがたを

われ慕う──ふるさとを持たざる者の

姉妹なる 天使なる 白きものらを。」

 

(ヘッセ詩集、 片山敏彦訳、亜紀書房、49頁〜50頁)